今日の3年生の理科の授業では、音のつたわりかたについて学習していました。 トライアングルに糸を結びつけ、糸のもう一方に紙コップを取り付けて実験開始です。 トライアングルをそっとたたくと、「紙コップから音が聞こえる!」とびっくりしていました。 さらに、糸の種類を変えてみると、「音がちがう!速さも少しちがうかも」と大発見です。 最後に、どれくらいの距離まで音がつたわるのか糸電話で実験してみました。 なんと、約13mの糸の長さまでバッチリ聞こえました。