特攻平和祈念祭の俳句
こだまして わははと笑う 夏木立 薫風が 運ぶは母の 香りか
〜笑顔と花と音楽のあふれる、元気大里づくり〜
こだまして わははと笑う 夏木立 薫風が 運ぶは母の 香りか
<お別れの俳句> 礼の意志 感謝を伝え 門出の日 (小6)
<決意の俳句> 志 新たにふくらむ 八重桜 (中2) &nb
お月さま どうしてわたしに ついてくる? (小1) えがおさ
一月 真剣に 地区のみんなと 飴まきだ 二月 大人へと 心新
おばあちゃん やさしいえがお いつまでも (小1) おじいち
うみのなか さかなといっしょに おにごっこ (小1) あさが
いつまでも みんななかよし うれしいな (小1) へいわだな
立志式心新たに歩む今 立志式立ち止まらずに走り抜く &nbs
白い息風といっしょに飛んでゆく 元気賞 赤い花春の始まりつげ
ありがとうじいちゃんばあちゃんおげんきで すてきだよえがおは
ジリジリと 暑さと一緒に セミが鳴く お魚に およぎのれんし